このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

目が覚めるようなネタはありません。

特別美味しい料理もありません。

ファッションセンスもありません。

 

あるのは愛です♡

 

どこにでもいるおばちゃんのリアルな日常を見に来てくれたら嬉しいです。

 

鉛筆再婚物語

鉛筆平屋の家のこと

 

 

今日からオフィシャルブロガーとして書き始めました。

まずは自己紹介を兼ねて、我が家のことを書きたいと思います。

 

 

小さな平屋

 
無謀にも、50代で小さな平屋を建築しました(笑)
間取りはこんな感じです。
 
その前に住んでいたマンションが平屋より2割以上広いタイプでした。
 
娘が独立したのをきっかけに、もっと狭い家でも良いかなと考えて引っ越すことを考えました。
 
しかし、私が住んでいる田舎は、狭い間取りのマンションって意外と少ないんですよ。
 
都会なら50㎡前後の家もありますが・・・。
田舎あるあるです。
 
そこで、以前から住みたかった小さな平屋を建てちゃおうと思ったんです。
 
 

希望した家

 

これからの夫婦二人の暮らしが、「家事がラクで過ごしやすい家」になることを最優先で考えました。

 

何と言っても若くない夫婦が建てた家ですからね。


お洒落な家にする事を第一に考えたら、きっと今でも迷っていて建てられていなかったも💦

 

家に何を求めるか?

家にいる時間は自分が楽しみたいから、このような家は自分には合わないと思いました。

 

  • 管理が大変な広すぎる家
  • 掃除に手間がかかる、豪華な装飾がある家

 

シンプルで家事の手間がかからず、清潔で居心地の良い家が理想。

 

 

どんな家に住むかではなく、どんな暮らしがしたいか。

 

 

そう考えて家づくりをしてきました。

 

最初から完璧でなくて良い、今までの住まいと同じように、自分らしくカスタマイズしていく事も楽しみたい。
 

家族が仲良く、笑顔が一杯の暮らしがしたいです。

誰かのためでなく、自分のための家ですね。

 

 

平屋に越して6年目

 

思った以上に居心地がいいです。

無印良品のダイニングデモリビングでも使えるシリーズの家具はレイアウトを変えて楽しんでいます。

 

 

これからの暮らし

 

 

自分の思いを詰め込んだ平屋の家ですが、ここが終の棲家になるとは思っていません。

 

もしかしたら夫の定年後は、もっと小さな家や高齢者専用住宅に引っ越しているかもしれません。

 

先の事はわかりませんよね。

あまり先の事を考えすぎて今の暮らしが不自由になるのは本末転倒。

 

今を楽しく暮らしていきたいです。

それでは~

 

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