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高校生の子どもの友達
最近いろんな子が遊びにくる
 
急なお客さまに思うことは
「猫ちゃんみたいなのが
家に来た」ってそんな感じ
 
ミニマルライフする前は
「片付いてないのに!」
「なんで急に!?」
「何も用意できてないのに」
「人の都合考えないのかな」
とか気持ちがとがってました
 
子どもの友達が遊びに来て
水回り共有してるだけで
あとは子どもの部屋で
過ごしてるから放置してて
静かだといること忘れちゃう
 
干渉し合わないから
居心地よい
気配がなんとなく楽しい
 
 
「反抗期」って考えは
ぽいっと「捨て活」して
「素敵な自立期」って思ってます
 
親の言うこと聞かなくなる
ことを
「反抗期」と思うと
敵対した気持ちになって
「自立期」って考えると
応援したくなる不思議
 
 
考えたら2歳とかの
「イヤイヤ期」も
「小さな自立期」でした
 
自分で行きたいとこ
触りたいもの
 
親の思いと自分の考えが
違うことに気付いたり
ココロがぐんぐん伸びてる
  
 
私の目標はいつも同じで 
「誰の期待にも応えない」
 
そうすると集中できる
自分のやりたいようにやる
そうすると上手くいっても
いかなくても納得できる
 
 
子どもが小学生の頃に作った
ちっちゃすぎるパンケーキ
 
ずっと前の子どもの
お泊まり会の朝食は
山積みのパンケーキおもしろかった
 
 
 
「仲良し協力家族」とちがう
私たちの家族関係
 
「思いっきり迷ってる関係」
それが自然な感じ
 
子どももお友達も
もうパンケーキは作らない
 
 
みんなで焼肉とか
カラオケとか下北沢
あとはどこに行ってるかな
世界がどんどん広がってく
わからないこといっぱい
 
なんでもわかりあう家族は
いらないです
 
家族の中にいっぱい
違う価値観とか考え方
 
それぞれ迷いながら
自立していくって素敵だと思う
 
私も今の自分を育ててます
 
高校生活が
本当に楽しいみたいだから
留年してもいいんじゃない?
ってひそかに思う 
 
大人になってしんどいときに
その楽しい思い出で
もうちょっと頑張れたり
なぐさめられたりするから
 
18歳は成人です
それが近づいてきています
 
子どもが笑ってると
なんかすごく愛しいです 
 
それ以外に伝えることなんて
何もいらないんじゃないのかな
と思います

 

 

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